毎日が忙しいと自分のことは後回しにして家族の事を優先にしていませんか?
わたしのはこの次にしよう!今は家族に必要な物を買うほうが優先だからと思っている主婦は多いと思います。
実際にわたしも子どもが幼い頃は自分のことは後回し、家族のことを優先していました。
しかししだいに心の余裕がなくなってきている自分に気が付きました。
そこで自分へのご褒美を定期的にすることで、やる気やモチベーションの維持に最適であることに気が付きました。
【このブログの運営者】
40代女性精神科ナース現役31年目。
いつも若くて綺麗!っていわれたい。
元気で過ごすため働けるまで働きたい!
現在は子そだても一旦落ち着き趣味さがしの日々でブログに出逢い現在。
■目次
ギスギス心をリフレッシュ!自分へのご褒美 で心に余裕が生まれるはなし
働きながらの子育ては年月も経てば疲弊するときもありますが、そこで自分へきちんとご褒美をすることで心には余裕がうまれギスギスしない自分を手に入れることが出来ます。
あまりギスギスした人をみていると疲れてるなと思う事ってありますよね。
自分もそうなったら余裕がない人と思われているでしょう。心当たりがあったら気を付けたいところです。
そうなっているときや、そうならないように自分で出来る自分へのご褒美が効果があることをお伝えしていきます。
自分へご褒美をすることは普段の頑張る自分へ感謝の意味を伝えると言うことです。
メリット
自分を褒めることでさらに自分が好きになる。
自分で目標を設定しクリアしたらご褒美をすることでやる気が倍増する。
美味しいもを食べて幸せな気持ちを味わうことができる。
時には旅行にいくと気分はリフレッシュする。この時に一緒にマッサージや自分の好きな香水や化粧品・バック・指輪やネックレスなど自分好みの好きな物を購入し自分にご褒美すると頑張った成果が目に見えるので心地がいいです。
デメリット
極端に高い目標は設定しない。
あまり高い目標にしていると永遠のような気がして楽しくないので小さな目標に設定しましょう。
買い物は衝動買いはせずに決めた金額内に収まるようにしましょう。
一気に楽しみを満喫せずに少しづつ長期的に行動していきましょう。
自分の誕生日や記念日、または何か目標を設定したら達成した後などというふうに定期的に設定し好きなことをやって自分を労っていきましょう。
モチベーションが上がり穏やかに
自分にご褒美をするととても心地が良いのでまた次も頑張ろうという感じに気持ちは変化していきます。
そして気持ちにもゆとりができるためギスギスした印象の人にはなりたくても遠のくといことです。
モチベーションが上がらない人の特徴
疲れている感じの雰囲気が自然とにじみ出ている印象。
何を聞いても答えがマイナス気味。
上手くモチベーションを維持する人の特徴
かわってモチベーションを維持できている人は日常に自分が心地いいという感情が実感できる工夫をしています。
スポーツをする人なら毎日のトレーニング。ストレッチも同じです。何も運動をしない人より毎日の習慣にすることで効果は7日間ほどであらわれ、その効果を体験しまた前に進みます。
自分へのご褒美は自分へ身体と心に感謝を込めて労うことです。
大切にしなけばならない自分のことは、まず自分が自分のことを大切に思っていることを伝え実感することになります。
素直に自分に感謝を伝える時間をつくって楽しく生活を維持していきましょう。
まとめ
自分のことをないがしろにしていると、いつか自分は何のために?誰のために頑張っているのだろ?とならないことにも繋がります。
ギスギスしないどころか穏やかな人格の持ち主となるでしょう。
自分を大切にできる人は、他者も大切に対応することに長けています。この体験談は看ナース歴31年目の私が子育てをしながら色んな人t話出会う中で感じた実体験です。
あなたの人生も素敵になりますよう願います。
関連記事>>>マイナスな気持ちも身近な写真を撮ることで気分はワクワクになる散歩の仕方