遊んでばかりの子どもにママはどうやってやる気を起こさせる?

 

そんな話をママ友としていると実際には親もどうやって意識をすればいいのかよく分からないことが鮮明になります。

 

【このブログの運営者】

40代女性精神科ナース現役30年目。

いつも若くて綺麗!っていわれたい。

元気で過ごすため働けるまで働きたい!

現在は子そだても一旦落ち着き趣味さがしの日々でブログに出逢い現在。

 

スポーツをすると心が豊かになり考え方も想像豊か、目標に向かって取り組んだということが自信と自己肯定感へと変わってきます。

 

ママは子どもがやりたい言う意思を十分に大切にし尊重してあげることが最も大切なこととなります。

 

親の考えているよに子どもはいうことを聞いてくれませんね。家庭の環境や教育の方針は人それぞれですが、とっても難しいですよね。

 

少しでも良い方向に向いてほしいと思う気持ちは親であれば同じ気持ちがあると思います。

 

このブログでは子どもが将来において自分の持つ力を十分に発揮できるように中学時代に必ずスポーツはやっておいた方が良い事についておつt

 

 

絶対やるべき中学生までの過ごし方で人生は大きく変わる!ママの心得で子どもの夢が叶う方法

子どもが何かをやってみたいというとママの考えていなかったことに感心を持ち行動を起こしたいという気持ちがあるとすれば、やらせてみるといい結果を残すと思います。

 

他のことへ関心を抱くように挑戦しても子どもは興味がないのですぐに飽きてしまいます。

 

ここで気を付けておきたいところは子どもの意志を尊重することです。

 

何かを始めるのは中学生の子どもとしたら、その子が考えて決めたこを大切にするといい方向に向いてくる印象があります。

 

スポーツをすることで集団でルールやマナーを知る

 

運動やスポーツを生涯にわったて楽しむには、興味関心、生活に仕方、活動の場面など、世代や機会に応じて、自分にあった運動や多彩な楽しみ方をみつけたり工夫するしたりするようになってきます。

 

スポーツを通して得るものはたくさんある

集団でのスポーツ例えば野球やサッカー7などありますが、友人と同じ目標に向かって努力し時には挫折しながら仲間で励ましあい仲間との絆を深めて行きます。

 

また中学生の頃の友人は社会人になってからもスポーツを通して関りがあるため見分の幅も広がるでしょう。

 

中学時代にスポーツを一生懸命にすると感情が豊かになる

 

身体を動かすってといぇも大切なことです。

 

わたしたちが子どものころは外で友達と公園で遊んだり、友達の家にいって上がって遊んだりした記憶ってないですか?

 

現在はゲームなど室内遊びが中心となり自粛の影響でされに拍車がかかったように感じています。

 

スポーツをしている子どもは試合などの体験もするためルールやマナー7を覚えていくようになります。

時には感情的になったり、意見の違いをお互いが主張したりして時には不穏な空気にもなるかもしれませんが、この体験がとっても大切です。

 

孤立する感じが少ない印象で社会人になってからも仲間ができやすい

社会人になってからもスポーツを楽しむ楽しみ方をしっていると得をすることは多くなります。

それは自分にあった運動やたくさんのスポーツの中から自分なりに楽しみ方を見つけたり工夫する力が中学生のころに養われているからです。

楽しさを実際に感じ体験した子どもは物事に意欲的に取り組む楽しさも知っているため継続と言うことを自然にやって行くようになっています。

 

 

物事にとりくむ姿勢が前向きで楽しみ方をしっているとどうなる?

中学時代にスポーツの楽しさを体験したこどもは問題が起きた時も工夫する備わった力をつかって解決能力にも長けているためその場を上手く通っていくこができるため自信に繋がり向上心を発展させていくようになるのです。

 

まとめ

ママにとって部屋でスマホを見ながら友人と話す場面をみていて心配になったこともあると思いますがスポーツをすることで色んな感情が生まれてくるため人生の途中で壁にあったとしてもその子はきっと大丈夫でしょう。

 

子どもの持つ力を信じてそっと見守りましょう。

 

わたしも同じような子どもと体験しているため悩みを抱えたままの気持ちが理解できます。

参考記事>>>『楽しく過ごす 』工夫をすることで毎日が幸せな気持ちになる!自分でできる最強ルールの作り方