中学2年生 自分ひとりで何でも出来る 親の言うことを聞かない
この時期の男の子って、親とも距離をおくようになり自分の好きな事に夢中になりますよね?
現在はスマホが普及しているため、親が子供の友人とその親を知らないなんてことがたくさんあります。
中学2年生って自分ひとりで何でも出来るとおもって親の言うことを聞かない
テストが終わって結果が返ってきていても、他のママさんから「どうだった?」と聞くことも多々ありますよね。
家族関係
家族は最小の社会の単位であり、一般的には人間は生まれる前から家族という人間関係の中で成長・発達していく。
家族は子どもにとっては重要な対人関係を初めて体験する場であり、その後に人生における対人関係の様式の基盤を形成する場でもある。
人間の健全な心の発達には、成功感・成就感、達成感などの「うまくできた」という体験とそれらに対する周囲の賞賛が必用である。
そして一方ではさまざまな失敗、挫折感などの「うまくできなかった」体験も必要不可欠である。
実践:精神科看護テキスト 参考・引用文献
このように家族関係の中でも子どもは成長したあとずっと影響されていくのです。
じゃあ、中学2年生くらいってとっても大切な時期よね、
えー、今のままでいいよう、面倒だし、それに大丈夫だよ、ちゃんと就職もするし、心配しなくていいよ。
そうだわ、一緒にブログをやってみましょか、楽しそうじゃない!
一般の過程の会話と、同じ年代の子どもさんが居るご家庭では、特に珍しくない会話だと思います。
ママさんたちが、集まると同じような悩みを抱えている事をよく聞きますし、共感が出来ます。
他の事にエネルギーを使ってくれないだろうか、そして子供の頃に自由に遊ぶことを少しでも大人になっても出来るようにしてやりたい。
ママの悩み解消法
何か方法はないだろうか?
そこで、探して出会ったのがまずサイトを立上げてみる事でした。
自宅でパソコンがあれば、誰でも簡単に出来ます。
私の場合は、サイトの立ち上げから独学で何度も失敗しながら、サーバーの契約と、独自ドメインの取得、テーマのインストールを行いました。
このサイトの立ち上げから、現在のブログへと変化していきました。
そこで、私は知らないひとの悩みまで解決できるのだろうか?
一瞬は思いましたが、話し好きの私は、同年代の持つ悩みや、子育ての不安、出産時の不安や準備しておくと便利な事は、ちょうど知っていたので、どれにしようか迷っていました。
なかでも一番気になったのは、子育ての不安は長い期間まよいながら、振り返ってみると、あの時、行動して良かった。
そういった内容をブログに書いて知らない誰かの知恵になれば、自分も楽しめると思ったのです。
こうやってブログを始めるのも良いと思いますし、結果がでなくても貴重な体験を子どもと一緒にできるので、こんな楽しいことはありません。
子供の反応
はじめは「何かやってるよ、どうしたの?」と不思議そうでしたが、ブログ開設し、アドセンスに申請して合格。
こうやって流れを逐一伝えながら、具体的に物事を進める作業を行いました。
すると、尊敬のまなざしが子どもから湧き上がっている雰囲気に私も感動。
その調子で記事をどんどん書いてくことにしたのですが、次々に壁があり、パソコン初心者にとっては苦しい展開となりましたが、ブログ継続すること9ヶ月。
いまでは、ブログ100記事以上、初めのころのブログを今見るととても見にくい仕上がりになっていますが、修正をしながら誰かが見ても失礼がないように心がけています。
ブログを書く事に疲れたら?
解決法ってあるのかと思いましたが、Twitterで元気をもらうことをお勧めします。
周囲にブログをやっている方と頻回に会う機会があれば、特にする必要はないかもしれません。
Twitterからの集客方法もその方に教えて頂ければ、とくに問題はなく逆にスムーズに事が運ぶでしょう。
Twitterの魅力は、ブログ先生を見つけることが出来ると言う最大のメリットがあります。
実際に私は、ブログ先生を自分で探したくさんの貴重なアドバイスを頂いています。
また、ブログを書くことに疲れたり、ブログを書くつもりでパソコンの前にじっと座り時間だけが流れたこともあります。
気分を変えるために、時には面白いツイートをしてみたりもしましたし、元気をくれる方とのご縁もありました。
ブログを継続することが嫌いでストレスになるなら、別な手段を考えて、とくに拘ることは避けましょう。
しかし、せっかくブログを始めたなら、もう少しブログを継続すると本当に収益が発生した時の喜びって凄いです。
就職して給料を会社からの収入だけに頼るか、収入の窓口を増やすかの問題です。
是非このきかいに子どもさんと一緒にブログの継続がお金に変わることを体験させると良いとおもいます。
こちらの記事↓↓↓では体験から学んだことを詳しく書いています。
参考記事>>>40代『看護覚え書』ABC働くときに知っておくと得します。