人生を楽しむ3つの方法　理想の暮らし

 

 

 

 

人生を楽しむ3つの方法　理想の暮らし

子どもがある程度瀬徴鶴と、もう親のところには、お小遣いをもらう時か、何か欲しいものがあって、目的地まで車で乗せて行ってと言われるようになりませんか?

 

私の家庭は共働きです。同じ敷居内にもう１建があり義父母宅があります。

 

あるていど畑やお花を植えたりして楽しそうです。

 

私はどちらかと言うとあまり家で過ごすといったことはしていませんでした。

 

いつもカラオケに行ったりに賑やかな感じが好みですね。

 

ところが変化の時期を迎えてからというもの生活は変わってきましたね。毎年当たり前のようにあった、お祭りや、イベントは今年もなくなってしまいましたね、残念です、とっても。しかしブログがあってよかったです。

 

周りの環境はこのように変化していますが、快適にゆっくりと暮らしていきたいものです。

 

もう私たちが働くことが出来る年数は、干支一回りですからね、私の周りには正社員から臨時職員として働いているかもたくさんいますので、私はいつまで行けるかな～なんて思いながら楽しく働いています。

 

仕事に関しての向き合い方

 

たくさんの仕事がある中で、自分が選んだ仕事を大切にしている方は年齢を重ねてからさらにキラキラと輝いているように感じます。

 

独身から結婚、子そだて、親の介護も体験し様々な価値観が変わってきたりあるいはより磨きがかかったりしていきます。

 

たとえば清掃のお仕事一つをとってみても、自分の仕事を愛しコツコツとされている方は肌のツヤも良く、笑顔で過ごすことが自然でイキイキとしていますよね。

 

 

ながい時間を実際に歩いた方が勝ち取れる技なのだと思います。

 

 

いくら年収が良いといっても表情が暗く影があり、笑顔になっても自然に内面から出る笑顔の表情とはまるで違いますから楽しそうですねとは言いにくいですよね。

 

 

自分の気持ちには素直に、自分には嘘をつかないことが最大のカギになってくる感じがします。

 

 

私の周りには自然体で笑顔になれる方が多いのか、自然とその方々は人の悪口を言いません。

 

なにかあっても冗談で跳ね返すことができ、振り返ると違うことに意識は向いているような感じですね。

 

 

羨ましいですね。

 

私も同じ人生なら楽しく素直で元気であれば幸せではないかと思うようになりました。

 

 

今回は祖ごとに関しての内容を体験談をとおしてブログにしてみました。

 

 

このブログを読んで頂き仕事を通しての自分を見つめ、自分なりの幸せになる方法を掴んで頂けたら幸いです。

 

40代から人生を楽しむ：仕事

 

自分の今しているお仕事は楽しいですか?

 

新入社員として初めて着たユニフォームも懐かしく感じる方もあると思います。

 

このブログでは過去の自分の失敗談や小さな成功体験をして、現在はゆっくりと仕事を楽しむということが実際に出来ている経験談も交えて公開します。

 

いまお仕事での人間関係が苦痛で仕事がスムーズに進んでいないとなると自分の大切な問題として向き合ったほうが得策だと言えると思います。

 

独身の頃の仕事の向き合い方

自分から見た先輩；１

 

自分から見た初めて話す先輩は心に残りますよね?

 

私は初めに教えて頂いた先輩のことは覚えていますし、今でもお世話になっています。

 

独身の頃は仕事が日常生活の中心となり、生活は仕事を軸にまわるようになっています。

 

私も含めてですが独身の頃は、仕事の仲間と共に時間を過ごし家族といるより１日を多く過ごすかもしれません。

 

 

その仕事仲間とは仕事だけではなく、遊びも共に過ごし延長で仕事をすることになりますので、食事や旅行など、独身では様々な遊びもありますので、知らない間に仲間意識も特別なものになっていきます。

 

独身の頃の仕事：メリット

ここで独身の頃の仕事に対するメリットを考えると、たくさんあります。

 

●　時間をすべて自分に使う事が出来る。

 

●　自分の仕事に関する技術を高めることが出来る。

 

●　自由に動くことができて身軽

 

●　集団での学びを体験できる

 

●　給料はすべてお小遣い

 

●　実家暮らしが多いため家賃や光熱費、生活費にお金が必要ない

 

●　しらない間に貯金が増えていく。

 

●　いつも情報が新しくその情報は多くが正しい

 

●　実際に経験を積むため仕事に関して自身も付いてくる

 

それだけ仕事に集中して没頭することも良いことですが、かえって反対の場合もあります。

 

独身の頃の仕事：デメリット

 

●　他者との距離がとれない

 

●　自分の悩みと他者の悩みを混同しやすい

 

●　先輩の誘いが断れない

 

●　早く帰りたくても一緒に行動しないと嫌われそう

 

●　付き合いが良くいい人になりたくなる

 

などたくさんデメリットもありますが、全員がこれに当てはまることは当然ありませんが、一般的に会社と言うところは集団行動です。

 

ときには自分がおもいもしないことを体験する可能性もあります。

 

いつも集団で動くようになるため、他者との距離が近くなり不快に思わなければいいのですが、時には他者の言葉に不快になる可能性も出てきます。

 

先輩はよかれと思って話していたとしても、とうの本人からしたらお説教と思うかもしれません。自分の置かれているかんきょうをよく見ながらどう立ち回れば最善かを常に考えながら動けるといいですね。

 

 

仕事をするときのポイント

 

これはどの仕事でも同じような事が言えると思う。

 

何をしていても人との交流は避けては通れないないものです。

 

知識や技術はモノのように存在し、それが学生の頭脳に移されるわけではない。学生は教師のまなざし、声の抑揚、しぐさなど、教師の身体を意味の源として知覚する。同時に教師は学生の身体において彼らの経験の意味を感知する。教師という『身体』と、学生という『身体』が互いに擦り合わせるような営みの中で、知識や技術は伝達され受容されていくのである。まず看護を文化として捉えるということである。文化はその所産と営みの両面からなる。学生は所産としての知識、技術、行動様式を学ぶばかりでなく、看護文化の想像の営みに参加することを教育されなければならない。すなわち単に最新の知識技術の保有者であるにとどまらず、何が看護で何は看護でないかを、自分の力で探求し、自分なりの看護を見つけていく能力、態度、意志を育まなければならない。

学生と共に創る

臨床実習指導ワークブック　医学書院より　引用・参考文献

 

 

このように行動には必ず理由とそれに伴う自分を形成していることを常に自分で意識しておくと、自然に自分が置かれた環境や、どう立ち回ればよいのかが見えてくるようになります。

 

40代から人生を楽しむ：家事

 

生活を維持するために家事は必ず必要となります。

 

しかし毎日の家事ってやはり疲れるものですね。

 

時おり外食やスーパーでお惣菜を購入し夕食にしたりしますが、やはり手作りが一番美味しいですよね。

 

バランスよく見た目も綺麗にして、選りすぐりの食材を使い立派な１食をつくるって、けっこうな時間と手間暇が必要になります。

 

 

食材を選ぶところから始めると、野菜に関しても出来れば新鮮で無農薬、葉に厚みと水分がたくさん含んでおり色も香りも良く新鮮で最高な野菜を求めていくと一種類だけの野菜ではないのでかなりのエネルギーも必要となります。

 

この行動を毎日することになります。

 

 

出しも顆粒になっているものは避けて、削り節から初めてだしをとるのも一苦労です。

 

拘り始めたら結構きりがありません。

 

味噌も塩も普通のものでは合わなくなってきます。

 

やる気がない時の家事のポイント

子どもの頃から食事は何でも食べる習慣を身につけさせておくといいですね。

 

俗に言う「舌が肥える」

 

 

これを子どもの頃から基準を高くしていると安い食材を口にしたときに匂いが気になったり、独特なアクに抵抗を感じるようになってきます。

 

食事を３食、オヤツ、夜食もいれると５食作れる環境の方は十分すぎるほどに凄いですが働きながらの一般家庭ではまず無理をするのは働きながら食事や家事をするママ自身となってきます。

 

食べた後の片付けや掃除、洗濯もあります。

 

近くに祖母がいれば家事の負担は軽減できるので、できれば祖父母が近くに住んでいると頼もしいですね。

 

お子さんが幼いと保育園の送迎もあり、少しの時間の積み重ねが疲労となってくるかもしれません。

 

家事を楽しく楽にするポイントは家族の中だけで物事を終わらせようとせずに身近な方へはやめのヘルプを出しましょう。

 

どうしてゆっくりできるの?

ポイントとしては実際に私がやってきてよかったと思うことは、以下のような内容となります。

 

完璧に何もかもしようと行動せずに、少し見ないという選択肢を自分で作っておくと楽になります。

 

しかし散らかりすぎると帰って片付けが大変になり疲弊することもありますので、部屋はシンプルに必要なものだけを置く習慣を身に着け不要なものは買わない事と、溜めない事です。

 

本もそうですよね。

 

大切にしまっておいたつもりが長い期間を経過すると劣化してしまいホコリがたまったり、湿気の多いところではカビが生えたりして驚いた経験はないですか?

 

図書館に通うかまた買いなおすかが理想ですね。

 

部屋はシンプルに快適に自分がくつろげる空間を作り働いて疲れた自分に疲れをとれるように清潔な空間を普段から維持してきましょう。

 

 

すると案外ものすごく部屋が散らかるといったことは避けて通れます。

 

 

そして今では本は古本屋さんに持って行っていましたが、専門書は専門書買取専門企業に頼むのが一番です。

 

仕事から帰ってきてお部屋が散らかっていたら不快になりませんか?

 

人が歩くところにものがあったら見て疲れますよね。

 

なので物は必要な分を買い、物をためないことをお勧めします。

 

 

副業ブログで自己実現

自分の時間ができたら、つぎは自己実現にむけて行動してみましょう。

 

仕事も安定し、家族の関係も山あり谷ありの関係を超えてまるで空気のような存在になりました。ご近所さんとも会えば、昔はと言う同じ話題に多く触れる機会があり、懐かしい話しや現在抱える悩みをお互いに話して共感したり納得したり話し出すと話題は尽きませんね。

 

 

子どもは自分の意志を持つようになり親と一緒に常に行動を共にしたい思わないようになりますね、それよりも自分の関心のあることに集中して行動を起こすようになり、自立へとむかっていきます。

 

同世代の方を見てみると昔は仕事、育児、家事に日々追われた影は薄くなり、自分の好きな事を中心に行動したり趣味が本来あった方はその趣味にさらに没頭してり、自由に生きることにエネルギーを使っています。

 

好きな車を買い替えたり、特別なデザインの車にしたり自分らしくありたいと願いその思いを具現化していくことを楽しんでいるような雰囲気です。

 

私は現在はブログをすることが楽しいので、時間さえあればブログを自由に書いて更新しています。

 

そのブログの中ですこしの体験談も交えて書いていけるのが最も楽しい時間です。

 

 

今いちばん自分が不幸にあると思う時期は誰しもきっとあると思いますが、このブログを読んでいただき何か自分の未来に向けて明るく実現できるものを、あなた自身が必ず持っていることを知ってくれると有難いです。

 

まとめ

 

●　シンプルに生活するコツ

 

●　楽に生きていく方法

 

●　自分らしく生きる

 

 

この３つを中心にブログにしてみました。

 

多くの幸があなたに舞いおりますように願います。

こちらのブログでは日常を素敵に暮らすコツを紹介しています。

参考記事＞＞＞読み終わった医学専門書　売りたい！買いたい！片づけたい！