無事に大きくなって、勉強して、いい会社に入って安定した生活を送ってほしい!今からできることってあるのかしら?まだ小さいから何でもさせて鎗田です!何か子育てに一番大切な事を教えてください!
たくさんのママがいつの時代も抱える悩みですね!私の知っている情報をお伝えします!参考になれば幸いです。
【この記事の内容】
・40代後半に子育てには一番大切な事
・本にはない実際の体験談
・子育てに良かったこと
・子育てに悪かったこと
【このブログの運営者】
40代女性精神科ナース現役30年目。
いつも若くて綺麗!っていわれたい。
元気で過ごすため働けるまで働きたい!
現在は子そだても一旦落ち着き趣味さがしの日々でブログに出逢い現在。
子どもの成長を無事に願う親は多くいます。例えば、塾に通わせ将来をイメージしながら少しでも子どもが良い方向に進んでもらいと思うのも一般的な家庭の考え方ですよね。
しかしそのやり方で実際に子育てをして完璧なりそうの子どもに育ちましたか?
もしそのようなママパパであればもう大成功ですよね!
しかし理想道理に子どもは成長してくれないのは現実です。
『40代』あることをするだけで子どもは伸びる!働くママの子ども向き合い方
そもそも共働きの時代になってあまり長い期間は経過していません。
私の祖母の歯は。いわゆるひーばあちゃん。
98歳の人生でしたが、この年代の方はまだ自宅になんと、お産婆さんといわれる方が来て自宅で出産していました。
ところが出産時の危険回避を重点に置く必要があり出産は病院でと言うことが一般的になって行きましたが、そんなに昔ではありませんよね。
私の祖母は76歳ですが、当時は自宅で生まれたと話しい一般的なことだったと言います。
この様に時代によってかなり物事は変わってきます。
当時は女性が外に出て働くなどという事は非常に珍しく祖母も働いた経験はありません。
時代の変化で変わるものは多いが変わらないものって:子育てに関して
子育てをするのは大変エネルギーのいるものとなります。
独身時代に経験する給料が全部じぶんのお小遣いという事もなくなるでしょう。
パパの平均のお小遣いは月3万ほどです。
会社に長く働いているとその他に人付き合いにのお金は必要となってきます。
家賃・食費・車やバイク・その他の維持費など。
かなりお金は長期にわたり必要となってきます。
長い労働に自分は耐えることが出来る?
子育てをするなかで共働きが一般的となりましたが日本人の年間平均収入でもっとも多いのは436万円です。
国税庁による「平成 26 年分民間給与実態統計調査」においては、20代前半の平均年収は約248万円で、男性約265万円、女性約231万円、20代後半では約344万円で男性約378万円、女性約297万円です。2016/01/01
共働きをしないと生活は厳しいでしょう。
そんな中で子どもには、自分のようにはなってほしくないと多くの親は考え、少ないお金の中から塾に通わせます。
そして自分は我慢の人生を送ることになるのでしょう。
これって人生楽しいと自分では思いますか?
価値観はいろいろなので多くの方は思う事はないでしょう。
しかしわたしは自分の好きなことが自分で出来なと考えるとやはり窮屈に感じます。
ではどうやって子育てと、自分の生き方を充実させる?
大きなポイントはママ自身が楽しいことをして家の中でも自然に笑うことです。
作り笑いような普通の笑いではなく、自分が本当に楽しいと思い自然に笑う事です。
そのために必要なことは、家族の中での関係は最も大切です。
大きな社会の中に出ると、基本はすべてが家庭での習慣となっています。
子育ての成功した体験談:ポイント1つ
わざわざポイントを1つにしたのには理由があります。
お金をかけていやがる塾に行かせても結果的には成績は上がらないのです。
塾をいくつも行かせる余裕があり、通わたとしても本人の実にはならないのです。
子どもが小さなうちは何にでも関心を持ちます。
関心を示すことには、目につくもの、想像した世界、アニメの世界が本当にあると思ってしまうなどです。
ポイント
一番大切で肝心なことは、その子が興味を持ったことをとことん自由にさせてみる事です。
私の子どもは幼い頃は絵をかくのが好きでした。
祖母宅の使っていない納屋の部屋を子どもに自由に使うように話すと、絵をかいてみたいと話すのです。
内側から書けば外からは見えませんし、使わないところなので好きなようにさせました。
するとはじめは紙に書いていましたが、そのうち壁にいっぱいクレヨンで書いているのです。
しかし問題はないので自由に書かせました。
すると小学生に入ったころからは絵がうまくなり学校から賞をよくもらってくるようになりました。
将来は美術の先生になりたいという夢を持ち現在は学校の先生になるのを目標にして日々奮闘しています。
どうして絵描きさん希望ではないの?
絵を描く仕事を大きくなったらやってみたいという夢を持っていましたが、そこに行きつくまではかなり人生は過酷となり時間だけが流れる可能性が高いですよね。
そこで私はこう提案しています。
絵はうまいから書いてまずは売ってみるのもあり。個人で書いたイラストを実際に売っているからです。
でだれか買ってくれるかもしれない。値段はさて置き自分の書いた絵が売れたらyれしいですよね。
そうやって趣味にするように誘導していったのです。
働きながら賃金を頂くというには、毎日会社に行けば住むことだけではありません。働く厳しさもありますからね~
子どもの才能を伸ばす本はたくさんあるけど色んな人と話し体験したほうが現実的
ポイントまとめ
● 自分の好きな事をやってみたいという事をさせる!
自分の好きな事を子どもはエネルギーが無限とも思わんばかりに没頭しますよね。
知らない間に調べていたり、大人も知らないことを知っていたり!
その時にママがすることは、「凄いね!」「いいね!」「上手いね!」と肯定する言葉を自然に使い。意識してたくさん子ども本人に対していう事です。
すると子どもは褒められたことを認めてもらってる。ママパパが喜んでくれている。嬉しい!となりさらに探求していきます。
まづは楽しいという事を子どもが体験すること。
ここが一番のポイントになります。
ママパパはそうやって子どもが自分を喜ばせてくれる姿を見てまた働こう!と思い働くことが苦痛ではなくなります。
親子の関係ってよくできていますね。あとは子どもの夢を叶えさせるため、現実をきちんと知るママパパは軌道修正してあげるといいだけです。
知らないうちに子どもは伸びていきます。
こちらのブログでは、40代の自分の人生を豊かにしていくための方法を公開しています。