最近は自宅で食事を作る機会がふえてきました。
仕事と家庭の両立をながくしていると、外食で簡単にすませてしまう時期は長かったと感じました。
久しぶりに家庭で簡単に美味しく作ってみることに!
熱の加減が違う鉄の鍋がないかと探し始めました。
【このブログの運営者】
40代女性精神科ナース現役30年目。
いつも若くて綺麗!っていわれたい。
元気で過ごすため働けるまで働きたい!
現在は子そだても一旦落ち着き趣味さがしの日々でブログに出逢い現在。
昔は一般的に使われていた鉄鍋を、懐かしく思いお店で探すことにしました。
すると滅多にお店に置いていないことが分かりました。
【鉄鍋】フライパンがなつかしい
料理がさらに美味しいと感じるような気がしていました。
しかし現在はフッ素加工のフライパンが一般的になって当たり前になって生活していることが分かりました。
ステンレス製の釜が普及していますが、フッ素加工のフライパンが販売されたときは当時のママ達は大喜びでした。今まで鉄のフライパンだったのが軽くて使ったあとも片付けがしやすいためです。
昔の人。先人の知恵
現在80歳になる義母は、昔はこれで鉄分をとったんだよって話していました。
驚くことに鍋からも栄養を摂っていたとは驚きです。しかし昔のかたは色んな情報が手軽にはいる時代ではないので本当に生活の中に知恵を自然に摂り入れていたことが分かります。
【鉄鍋】使用するメリット
フライパンの幅が厚いので熱が下がりにくいので料理が美味しい。
料理にうまく熱がとおり料理が美味しい。
出来た料理がしがらくアツアツで食べることができる。
お店でだべるような感じの雰囲気になる。
【鉄鍋】使用するデメリット
鍋が重たく持ちにくい。
洗うのが手間と感じる人もいると思う。
洗うのに手間がかかる
持つところもアツアツなので気を付けてください。
持つところはアツアツなので気を付けて!
鉄鍋は持つところまでが鉄で出来ていますので気を付けてもってください。
しかし温度を保ち料理はしばらく火からおろしても熱いので肉や魚などもじんわりと中に火が通っていきます。
乾いた布巾で枝をもつと熱がしばらく自分の指にまで伝わってくるのを防いでくれます。
かえって濡れた布巾を使用するとすぐに熱が伝わってきますのでテーブルなどに移すときは気を付けたいところです。
まとめ
おいしく簡単に料理を作って元気に過ごしていきましょう。
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