大人になると失敗をしにくいような感じになりますよね。
あなたは自分が仕事や人間関係でうまくいかないときはどうやって対処していますか?
また自分にお子さんがいるなら、ここは子どもの頃に学んでよかったといった体験はありませんか?
このブログでは、子どもの頃からの対人関係、思いやり、大人になって必ず体験するチームワークでの協調性、そしてさらに必要な責任感、リーダーシップがポイントとなってきます。
このブログでは実際にどうやって子どもと関わっていけば学ぶ力を育み、また人々の出会いや仲間との絆を大切に多くの人に愛され幸せに生きていくことができるか?
このお悩みの解決の仕方や、自分の周りになかなか話せないなどの悩みを抱えた子どもたちと、どう接していくことがより心が健康になれるかを日々追及している中での実際の体験談を公開します。
【この記事の内容】
・40代後半で好きなことを自分で選択し自由に過ごせるヒントが分かります
・子どもの将来が不安な保護者の思いを同年代と話した共通点
・いまでは自分がゆっくり生活出来ているという体験談
・どうやってゆっくり生活ができるようになるかが分かります。
【このブログの運営者】
・40代女性精神科ナース現役30年目。
・人と話すことが大好きな人。
・元気で過ごすため働けるまで働きたい!
・現在は子そだても一旦落ち着き趣味さがしの日々でブログに出逢い現在。
優しい子ってどうやったら基本が学べるの?もっと伸ばそう可能性 未来に向かって
自分の子どもが保育園や学校に行って周りの子どもたちと仲良くしているのか?
親であればみんなが頭をよぎる感情だと思います。
家庭内の環境が時には変化し、子どもに直接こころに影響をうけていると感じたママパパは多くいるのではないでしょうか。そのままにして時間だけが経過するのは勿体ないですよね。
優しい心は子どもはみんながもっている。
優しい心は大切ですが、そればかりでは生きづらいかもしれません。自分の傾向を知ることはまず特に大切です。自分を知ったなかで目標に向かって進んでいくためには、自分で問題を発生した問題を丁寧に理解し解決へと導くことです。
子どものこころを育むボランティア活動
現代はコロナの関係でここ数年で一気に生活の様子が変わってきました。子どものストレスは親の想像を上回るかもしれません。
家庭内には十分な環境が整っていても、節約するのに日々一生懸命な環境の子どもとではお金を自分で作るということからはかけ離れているため、お金が中心で幸福度が自分は高い、自分の家は節約ばかりだからこころまで枯れてきた。なんていう事は考えにくいですね。
関係するのは生活の基盤を作っている保護者同士や体裁が気になる親のほうが思いは強く感じるでしょう。
しかし子どもは健康で明るく元気! 自分の大好きなスポーツや趣味に一生懸命に進んで楽しむということが一番大切です。
無理に子どもに押し付けてもきっと途中で嫌になってしまうでしょう。
好きなことを思いっきりしながら、こころを育んでいきましょう。
昨今は子どもの接し方に悩んでいる
そんなママパパを見たことはないですか?子どもの年齢や環境も十分にありますが子どもに気を遣わないように、素直にお互いに思いを言語化すると家族の空気感も変化がはじまります。
もし迷っているあなたは、試してみてくだいね。きっと思ってもみなかった変化が起こるとおもいます。
相手の話しは先入観を捨てて心を空にして
よく人の話は素直に聞くとありますが、頭の中では理解出来ているのにどうして話に感心を持てないのか?
人は先入観で人をみてしまうことって多い印象です。相手が話し終えた時に、あ、終わったかな・・・。って経験はないですか。
減少額を提唱した哲学者のエトムント・フッサール氏も、人は偏見や「先入見」に汚染されてる生き物で、それらを取り除く訓練(エポケー)の必要性を説いている。多様性に対応するためには、まずはこころを空っぽにして相手の話を聞いてみるといいですね。
見たことがない相手の一面を垣間見えることができ、会話が楽しくなると思います。
相手の言葉が理解できない場合
相手は楽しそうに笑顔で自分に話しているのに一向に漠然とした内容で話の内容がつかめない・・・。
こんな時ってないですか?
このような他タイミングの時は、いったん相手の話を聞き終えてから、会話の内容を自分なりにまとめて相手に返してみると効果的です。
例えば、「あ、今のは、こういう事を言ってるの、それとも・・・」と話してみてください。自分の頭の中ではいくつか小さなヒントをまとめておくと話は思ったよりスムーズに広がります。
まとめ~
人と話すことはとても大切です。会話の中から学びはたくさんあります。いろんな人と話しながら、次に困ったときは問題解決をするために自分を知るという事に繋がります。
子どもはたくさんの見えない力をもっています。いまの時間を有意義に使って未来へ向かってもらいたいですね。
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