落ち込んだ女性落ち込んだ女性

周りの大人がはがゆいのかしら?流行りの歌を聴いて思ったことがあるの、聞いてくれる?

 

みき

私も聞いたわ、子どもが聴いていたからね。なんだかうっせえわ!って言っていた気がするわ。

 

ナース

面白いですね、この歌。思ったことを一緒に思いを言語化してみてみましょう

 

【この記事の内容】

・流行った歌を聴いてみた感想

・おばちゃんの部屋が覗けます

 

【このブログの運営者】

・ブログ初心者のあゆみ

・ブログ検索順位1位です。

・元気で過ごすため働けるまで働きたい!

・楽しいことは大好き!元気の源は好きなことをするってこと!

 

現在の働くことへの思いはいろいろあるようですね。

 

働くというより出来上がった社会に対する思いを歌に表現したのでしょうか?

 

今年卒業して会社に就職する方はとくに変化の時期が影響し毎年のように賑やかな卒業式や旅行などもかなり小さい規模で行ったのではないかと思います。

 

年齢を問わずにいくつになっても何かをして私たちは働くという行動からは避けては生活が出来ません。

 

自分らしく美しく自由に生きていきたいと多くの方がおもう理想が現実になれば、とても凄く楽しい人生を一人一人が送ることが出来るでしょうね。

 

今回は、「うっせえわ」という歌を聴いて40代の働く女性たちが思うことを言葉で表現してみます。

 

ブログ初心者の働く日記!ブログに集めて繋いでいこうとおもう。未来へ!

女性の年代は40代後半。子育ても一旦落ち着き自分の時間を少しですが使えるようになってきた感じの生活環境です。

 

なにが面白いのだろうか分からないので、何度も聞くことにしました。歌はすぐに終わるので、また繰り返し聴いてみました。

 

子どもに聞いてみると、「なんか分からないけど、ノリがいい!」「雰囲気が好き!」「スカッとする!」などあまり具体的には表現は難しいような印象でした。

 

私は何回も聴いてみて、想像ですが、自由に生きるという事に壁があることに気が付いた瞬間を超絶な怒りと絶望を表現したのでしょうか?

 

それとも少子化が関係したのでしょうか?

 

歌は短く早いテンポで心の闇を素直に表現しているように思いましたが、ふとあることを思い出しました。

 

過去に実際にあった話し

むかし子どもが中学3年生の頃、今後の進路を決めるときに、三者面談で将来の夢は「ユーチューバー」といったのです。

 

先生はもちろん、親も啞然としたそうです。

 

ちょうどそのころ、ユーチューバーば流行り始めたばかりの頃でした。

 

YouTubeという楽しいものが見れるようになったころからテレビはあまりみなくなりました。

 

その当時、保護者間でよく話していたことを思い出したのです。

 

大人になったら何が楽しいの、この子たち・・・。

 

子どもって何が楽しいの

スマホはもちろん、ゲーム、YouTubeなど好きな時間に自分の好きなことだけを見ることが出来る。

 

食事は満足にあり、暖かい部屋と広い空間を一人で使い、外食も普通の日常生活の一部。

 

塾にも通い好きな時間にカラオケも友人と行くことが出来る。

 

大人になってから楽しむはずの思春期ならではのことも小学生のころから現在は普通に動画を見ていますよね。

 

昔のこっそり親に隠れてみるという事もなくなりました。

 

子どもの楽しみって

<スポンサーリンク>

 

子どもの楽しみって現代はいったい何でしょうか?

 

好きなことを好きなように出来ている環境がかえって苦しかったのでしょか?

 

他の方のブログを見た時に、海外にご本人はいて日本へ帰ってきてから怒りを覚えたのでしょか?

 

1970年代はまだ義務教育では、月曜から土曜日までの出校でした。

 

母親はパートくらいが一般的でしたよね。

 

現在は、義務教育は週休2日になりました。

 

金曜の夕方から自由です。

 

不自由がないのが不自由に私には映ります。

 

出来ないことを自分で1から作ってみたり、自分が作ったという体験があまりないかもしれません。出来たものを選ぶ。選ぶ自由はあるかもしれませんが。

 

 

本当に自分がやりたい道に進むことが出来る子どもってどのくらいいるのでしょうか?

 

 

いまだに疑問です。

 

子どもが自分らしく成長するためには

その子らしさを認めていきましょう。

 

子育てはとても大変です。

 

想定外の事はたくさんあり、自分中心で動けなるときをママは体験していきます。

 

その中で子どもが自分らしく生きていくためには、子どもの頃から、人生は思うようにはいかないのは普通だということを教えておくといいですね。

 

私は最後まで子どもの味方です。いつもどんな時もそうやってきました。

 

これは私の体験談です。

 

しかし子どもに甘い私は、大変なときもあります。

 

どの子どもも成長したら、やがては親になり家族へお金を使うことになります。

 

その間は無事に子どもが成長するのを祈るばかり。

 

理由は途中で、子どもが不慮の事故や大きな怪我や病気。これらを乗り越えていかなければならないからです。

 

または、夫婦間でのトラブルが子どもに影響し子どもが大きなストレスを抱える可能性もあります。

 

または大切な方を失うなど、言い出すとキリがありませんが実際に起こっていることですよね。

 

大きなものは新聞やニュースでも知ることは出来ます。

 

些細な変化を見逃さない

<スポンサーリンク>

子どもって思った以上に親の顔色をいつも見ています。

 

無理して笑ってもばれていることってありませんか?

 

対処法ってあるのか知りたくないですか?

 

行動してみるのも自分です。

 

具体的にはどうやって?

<スポンサーリンク>

まずは自分の性格の傾向を知る事です。

 

もし自分の言い方が相手に不快なストレスを与えているなら、言い方を変えてみて、反応を試してみましょう。

 

仲の良い友人には話しやすいと思いますので、今に言い方はどうだった?など訪ねてみると効果があります。

 

いまが20歳ならあと80年は生きていくつもりでいなくてはなりませんからね。

 

自分らしくありたいと願うには努力は必要という事です。

 

無理な努力ではなく、自然で等身大のやりかたでいいと思います。

 

自分にあった方法で、苦痛の中での作った自分は長く維持は出来ませんからね。

 

人生を楽しく。闇と灯りって裏表だと思います。

 

愛情の裏は憎しみですよね。自分をよく知り今からも生きるに繋げていけると素敵です。

 

そして一番たいせつなことは、地道に仕事には誠意をもって挑むことです。相手は人です。

こちらの記事↓↓↓では体験から学んだことを詳しく記事にしています。

参考記事>>40代から始めるゆっくりライフスタイル 私の場合